【3月26日(日)】視線を上げて...立ち話

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*フィリピン時間 7:20
*天候=晴れ
*気温=228℃
*湿度=70%
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 暑さが戻って来た...MNLです。
お彼岸の中日が過ぎたあたりから...、
俄かに暑くなってきた...ような気がします。
毎日の温度でも、25、6℃から28℃...、
それ以上になってきました。
『アングリーバードの毛布...もう要らない!!』

 このところ忙しくて、忙しくて...、
庭に咲いている花にも気づかず...、
移住記念日やお彼岸の中日も忘れてしまい...、
余裕をなくしていました。
そのせいか、顔の皮膚がピリピリと痛み...、
肩こりや腰痛、下痢などと神経闇の典型の症状がでてきました。
“忙中閑つくり”...が必要ですね。

【日本へ帰る人々...】
 庭の花に気づくようになったら...、外出した時に友人、知人と出会う機会が多くなりました。否、多くなったのではないかもしれません。同じように出会っていたのにもかかわらず、私が気づかなかったのかな...。いつも何かを考えて、視線は足元に落ちていましたから...。何かのサインを送っていただいても気づかず、失礼したことがあったのではないか...と、今、不安になっている次第です。
『あの野郎、愛想なくなったな...、
 なんて思われているかも??』

 1年に多くても2~3度偶然に出会い、立ち話をしたことがある知人から、先日、声をかけられました。お話をうかがうと...、「今月、日本へ帰ることにした」ということでした。帰るといっても一時帰国ではなく、こちらの生活を引き払って、日本へ戻る...ということでした。
 70歳近い日本人同士のご夫婦で、早期定年退職をしてフィリピンに来られました。歳をとるにつれ、体力や記憶力の低下に加え、これからの不安が大きくなったそうです。特に、どちらかに先立たれた時の不安、それが大きいようでした。
『なるほど...そうだろうな!!』

 隠居の場合、この心配を感じたことはほとんどありません。カミさんがフィリピン人ということもありますが、もしもの時には、親、兄弟姉妹、親戚、友人らが、束になって助けてくれるでしょうから、葬式ぐらいは出せることでしょう。お墓も買って用意してありますので、あとはポックリいければ...それで上々です。

 ところが、日本人同士のご夫婦ですと、そうはいきません...多分。それを考えると、荷物をまとめて日本へ戻る行為にはエネルギーと体力を使いますが、それが有るうちに行動を起こすことも間違いではないでしょう。ただ、こちらで過ごした年月が、その方々にとってそれなりの意義があったら...それで良いと思います。
『意義なんて、後でつけるものだけど...』

 その翌日、やはり立話しでしたが...、先のご夫婦をご存知の80歳に近い日本人女性とお会いしました。
先のご夫婦が日本へ帰ると聞いて、独り暮らしのこの女性も“日本へ帰ろうかな虫”が頭をもたげたそうです。
 隠居がこちらに来た2000年前後というのは、“フィリピンでの極楽暮らし”キャンペーン(?)に煽られた移住組が多かったころと思います。この独り暮らしの日本人女性も2001年の移住でした。
その方曰く...「極楽どころろじゃなかったですよ!」
 
 この国で暮らしていくには...、
先ずは、危険感知機能、そして適度の自走能力と自制力のバランスが必要です。
そのためには、多少の語学力...、
友人、知人、家族を含めて...大袈裟に言えば、人脈です。
『とは言っても...、
 日本で暮らしていても...同じだっ!!』

************ さらんご~ら ******************
さらんご~ら[saranggola]:フィリピンの言語、タガログ語で「凧」の意。
【用  法】大空を自由に飛び回る凧に託して、フィリピンでの気ままな暮らしぶりを表現。
【現  実】凧糸の端をカミさんにしっかりと握られ、自由、気ままなのは、凧糸の長さ分だけ。
【同意語】お釈迦さまの掌の上から出られない『孫悟空』。
【ウエッブサイト】さらんご~らのフィリピン隠居暮らし どっぷり18年目
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【2月17日(金)】少々、不謹慎ですが...

爺の隠居暮らし
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*フィリピン時間 5:30
*天候=曇りのち晴れ
*気温=22℃
*湿度=74%
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 肌寒さから厳寒になった...MNLです。
日の出前の気温は22℃...、
長袖、長ズボン、靴下着用...、
使い捨てカイロを貼っても寒さは凌げません。
暖房に使えそうなものは...。、
ガスコンロ、トースター、ヘアー・ドライヤー程度です。
『今夜も寒いのかなぁ?!』

 昨朝、日本から里帰りしていた義妹が日本へ戻りました。
一緒に田舎から来ていた“弟”一行も、田舎へ帰りました。
賑やかだった我が家が、また元の静けさに戻りました。
 朝5時半、空港へ義妹を送って行ったのは...義理の甥っ子、
今の“弟”たちのように小さかったのに...、
いつの間にか一丁前になって車を乗り回し...、
こんな時には老体の私を労わってくれるようになりました。
お蔭様で...毛布を被っての二度寝と決め込みました。
『あぁ~、気持ちよかった!!』

【やっぱり、火葬が...いい!!】
 前に書きました通り、フィリピンでは何度かお通夜に伺ったことがありましたが、棺の埋葬と火葬するお葬式にはそれぞれ1回ずつ参列させていただきました。そこで思ったのですが...少々、不謹慎な表現が混ざるかもしれませんがご容赦を!!

 やっぱり火葬がいい!!
その理由は...、
跡形もなく灰になってしまう方が...遺族は諦めがつく!
これは自分の経験からで、土の下でコンクリートの箱の中に眠っていると思うと...思いが残ります。
『それに...、
 墓標の上や芝の上を容赦なく踏みつける無礼さも...嫌だなっ!!』

本人としては...、
じわじわと朽ちていくより、一気に灰にして欲しい!!
初めて火葬された“遺体”を見た時はビックリしました。それは、祖母のお葬式でしたが、てっきり理科準備室に置かれた骨の標本のようなものが出てくると思っていました。しかし、どこを探しても、骨の標本はありませんでした。母親に...「おばあちゃんだよ」と言われた時は、それはそれはショックでした。
『多分、ビックリするだろうなぁ~...“弟”たち!!』

 更に、もうひとつ...、
いつまでも棺の中に入れておかないで、直ぐに焼いて欲しいなぁ~!!
ただ、既に墓地を買った葬祭場の火葬は、遺体を棺から出して焼きます。できれば、棺に入ったまま焼いて欲しいのですが...、棺の使いまわしは嫌だなっ!!
『白木の棺...ないかなぁ~?!』

 それに、もうひとつ...、
日本の骨壺が良いのだけど...。

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【用  法】大空を自由に飛び回る凧に託して、フィリピンでの気ままな暮らしぶりを表現。
【現  実】凧糸の端をカミさんにしっかりと握られ、自由、気ままなのは、凧糸の長さ分だけ。
【同意語】お釈迦さまの掌の上から出られない『孫悟空』。
【ウエッブサイト】さらんご~らのフィリピン隠居暮らし どっぷり17年目
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【2月12日(日)】どれくらい、頑張れるかなぁ~?!

爺の隠居暮らし
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*フィリピン時間 7:00
*天候=曇りのち晴れ
*気温=24℃
*湿度=72%
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 肌寒い朝夕の...MNLです。
毎晩、シャワーを浴びた後...、
長ズボン、長袖のパジャマ、靴下着用の日々ですが...、
明け方は薄手の毛布だけでは...、
肌寒さのために目が覚めてしまうので...、
義妹に貰った使い捨てカイロを腰に貼って寝ています。
『例年ならパンパンに乾いている裏庭、ことしは苔が...!!』

 今朝8時、カミさんから電話がかかってきました。
おととい、3歳になった”弟”が「クヤ、クゥ~ヤァ~!!」と私を探しているといいます。
カミさんの携帯を通して、その声が聞こえてきます。
昨夜、カミさんがカバナツアンの家に到着した時、”弟”は既に眠っていたそうで...、
今朝になってカミさんの姿を見つけて、“クヤ”の姿を探し始めたとのことです。
『可愛いなぁ~!!』

【義父が逝って...】
 きのうから、カミさんがカバナツアンの田舎へ里帰りしました。
昨年暮れ以来、2週間の内10日がマニラで、4日が田舎暮らしを繰り返していました。2年前に手術をした義父の容態が悪くなり、爺も12月に顔を出してきました。かつて元気だったころの面影は消えて、痩せてしまい、爺に向かって...“Walang pag-asa”などと言うほど気弱になっていました。
『こんな時にいう言葉を知らないんだよなぁ~!!』

 その義父、先月29日の日曜 日深夜に息を引き取りました。
フィリピンに移り住んでから、何人かの友人、知人の方々が亡くなりました。お通夜には出かけたことはあったのですが、お葬式に列席したのは近所の頑固爺さんが亡くなった時だけでした。頑固爺さんは生前の希望で火葬されましたので、フィリピン式のお葬式は義父が初めてでした。
 
 父母の葬儀をよく覚えていないのですが、祖母の葬儀の際、棺に入った祖母と最後のお別れをした後、棺の中に菊の花や愛用品を収め、蓋をして、石で釘を打ったことを覚えています。
『16歳の少年には...、
 それがとてもショックだった!!』

 用足しに走り回っていた爺は、最後のお別れの“儀式”に間に合いませんでした。カミさんから連絡が入り、墓地で待つことにしました。まだ新しい墓地でしたので、埋葬の準備をしている場所を見つけるのは、然程、難しいことではありませんでした。近くに車を止め、義父が埋葬される穴を覗き込むと、予想外に深いことに驚きました。そして、その傍らには棺を納めるコンクリート製の箱が置かれていました。

 しばらくして、霊柩車や家族を乗せた車やジープ、トライシクルの車列が到着しました。
様々な儀式を終え、とうとう埋葬の時がきました。
 4人の担ぎ手により棺がコンクリート製の箱の中に収められました。
ふたりの係がコンクリート製の箱の縁の部分にセメントをのせていきます。
そして、手動式のクレーンでコンクリート製の蓋が箱の上に置かれました。
箱と蓋の隙間にセメントがぬられ、密封されました。
この時、祖母の葬儀の際の釘打ちを思い出してしまい、急に息苦しい思いになってしまいました。
『50年も前のことなのに...』

 葬儀の時、芝生の上を走り回って遊んでいた“弟”たち...、
もう少し頑張らないと、彼らの記憶の中に爺の姿は残らないでしょうね。
『どんな記憶を残すことができるのかなぁ~?!』

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【9月16日(金)】大事にならなくて...よかった!!

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*フィリピン時間=7:00
*天候=曇り
*気温=27℃
*湿度=78%
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 めっきり秋めいてきた...MNLです。
近所にあったススキ野が...、
いつの間にか野火に焼かれ焦土になっていました。
秋を感じられる好きな場所だったのですが...。
『無粋な奴めっ!』

【痛い目に遭わないと...!!】
 よく見かけることですが...、
車を運転していて右や左にウインカーを点けて曲がろうとしていると、その曲がろうとする方向...ウインカーの点いている側にオートバイやトライが突っ込んでくることがあります。
 
隠居の前方を走っていた車が右側のウインカーを点けました。しかし、車はセンターライン寄りに頭を振り、右側を大きくあけてしまいました...内輪差を気にしてことだと想像します。大きくあいた車の右側にトライシクルが突っ込んで来て、車の後部ドア辺りに接触し、そのまま右方向に押され、歩道に乗り上げるかたちで止まりました。
『あぁ~あっ、
 ウインカー...見ていないのかなぁ~?!』

blog0916.png
(写真はイメージで、記事の事故とは関係ありません。)
 でも、3人乗り、ノーヘルは危ないですね!

 ぶつかりはしなくても、こんな光景は日常です。
車と車の僅かな隙間に頭を突っ込んできたり...、
右や左に蛇行して走ったり...、
追い越した車の直前に割り込んできたり...、
それを観るたびに...、
『一度痛い目に遭わないと...やめないなっ!!』

 そんなことを考えながら車を運転している日々ですが...、
先日、片側2車線の道路を走っている時、幾分か路肩があり、広くなっていた前方右側から車が出てきました。隠居は車の出てきた先、20メートルほどのところを右折しようとウインカーを点けていました。
 路肩で止まっている車の前を通り過ぎようとした時、その車と隠居の車の僅かな隙間にオートバイが突っ込んできました...右側にウインカーを点けているにも関わらずです。結果、隠居の車の右側前輪のフェンダーに、オートバイのドライバーの左膝がぶつかったようです。ゴン...という軽い音がしました。幸いにもオートバイは転倒することもなく、左手で膝をさすりながら走り去っていきました。
『大事にならなくて...よかった!!』

 『一度痛い目に遭わないと...やめないなっ!!』とは思ってはいても、隠居の車に突っ込んでくるなんて...。
相手を選んでもらいたいものです。

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【9月5日(月)】また騙されるのかな~?!

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*フィリピン時間=7:20
*天候=晴れ
*気温=27.5℃
*湿度=88%
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 時々、集中豪雨が降るようになった...MNLです。
既に、雨季のジトジトした降り方ではなくなりました。
カァ~と晴れたかと思うと...、
一転俄かに搔き曇り...、
ゴロゴロ、ピカピカ、ドッカ~ン...ザァ~!!
と言った具合でしょうか...。
『そろそろ台風の季節かなぁ~?!』

【どっちのモールで観ようかなぁ~!?】
 時々、咳が出るものの、熱は平熱に下がり...、
全快までもうひと息というところまで回復しました。
やっぱり、健康が一番...!!
『健康なら命なんて...要らない!!』

blog0901.jpg

 ところで、先週の某日...いつだったろう??
某ショッピングモール3階で映画の宣伝看板を、またまた見つけました。
今度も日本映画です。
タイトルは...GODZILLA RESURGENCE。
『“シン・ゴジラ...と同じかなぁ~?!』

 今夜か、明晩、カミさんと一緒に観に行く予定でいました。
ところが、突然の客人で、予定変更になりました。
こちらの映画館は、水曜日で出し物が変わります。きょう、あすで見過ごしてしまうと、水曜日にゴジラは何処かへ姿を消してしまいます。そこで、先週とは別のショッピングモールの近くまで出かけたついでに、ちょいと訊いてきました。
 すると、来週までやっている...とのこと。
『よし、あさっての水曜日に観られるぞ!』
 言葉は日本語か、英語かを尋ねると...、
言葉は日本語で、字幕が英語...とのこと。
『あれ、どこかで聞いたセリフと同じだぞっ!!
 そうだ、SADAKO VS KAYAKOのときと同じだ!!
 でも、言葉は英語だった...ぞっ!!
 また、騙されるのを覚悟しないと...ならないの?!』

 しかし、このモールの映画館では3DのIMAXのみ...、
カミさんはIMAXはめまいがするとかで...苦手だと言います。
『さて、どっちのモールで観ようかな?!』

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【現  実】凧糸の端をカミさんにしっかりと握られ、自由、気ままなのは、凧糸の長さ分だけ。
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