【2月16日(日)】あっ、その先に...フィリピン!

爺の隠居暮らし
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*フィリピン時間:7:15
*天候=うす曇り
*気温=25℃
*湿度=74%
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 寒い朝だった...MNLです。
でも、日本の大雪を考えたら...、
寒いなんて言えない気もちになります。
窓を開けた時に冷たい風が吹きこんできます。
日本の木枯らしを思い出すのですが...、
きのう、おとといの日本のニュースを観ると...、
『良かった...この程度の風で!!』

 昨夕、カミさんが戻ってきました。
お産を済ませた姪も赤ちゃんも無事に退院でき...、
14日の“弟の弟”の誕生日が一日遅れで行われ...、
皆に笑顔も...戻ったそうです。
子供、赤ちゃんの威力は絶大です。
『隠居だけ...蚊帳の外!!』

地域差別かぁ~?!
 先日...今月の4日でしたっけ...のBLOGで“ハングル文字”のことを書きました。と言うより、“看板がハングル文字だけでだと何のお店か分からない!”=“読める人だけ来ればいいということかっ?!”...という結論に達しました。でも、もうひとつ、疑問が残りました。
『どうして、こんなにも...?』

 フィリピンに入国する外国人のおよそ25%...、4人に1人が韓国人だそうです。これは、凄い数字です。となれば、“どうして...?”という疑問が湧くのも当然です。しかし、韓国にも...、その北の国にも...、その隣のドデカイ国にも行ったことのない隠居ですから、その辺りのことは何も分かりません。そこで、想像を巡らすことにしました。

 先ず...、
北の脅威は、日本人が感じるより強いのかもしれません。
 次は、北の脅威に関連して...“徴兵制”。
奴隷的拘束は、愛国心があろうと...嫌だっ!?
また、韓国は日本以上の学歴社会とも聞きます。
受験戦争に敗れた人たちの逃避場所...?!
更に、税金が高く、幾ら稼いでも生活が楽にならない...!?
『どれもありそうで...、無さそうで...?!』

 それに、先日の“ハングル文字...云々”の本に書かれていた別の話を思い出しました。これは、またまた韓国の歴史にまつわる話です。
日本の歴史も危ないのに...(汗)。

 朝鮮半島が、高句麗、百済、新羅に分かれていた三国時代から、どれほどが過ぎたのでしょうか...、9世紀末から10世紀の始まりの頃だそうです。新たに高句麗の後に“後高句麗”、後に“高麗”となり、“後百済”、“新羅”の後三国時代になりました。そう、ここでも見てきたように...“だそうです”の連発を避けるために、“・・・です”と書かせていただきます。
 この後三国を統一したのは、高麗王の王建という王さまでした。
最初に新羅を友好的に統合しました。その後、後百済の親子喧嘩...父と息子の王権争いに乗じて、息子を抱き込んで百済を征服しました。結果、息子も父も死に、後百済も絶えてしまいました。朝鮮半島の統一を果たした王建さんが死ぬ時、遺言を残しました。
「百済の人間を信用するな!
 親をも裏切る不忠者だ...、
 政府の要人などにすると国が滅びる!」
...的なことを言い残しました。
後百済の域は今の“全羅道”に当たり、今の世になっても全羅道出身者は出世ができず、指導者にはなれないそうです。
『大統領選に敗れた金大中氏、全羅道の出身...だって!!』

 ここで、もうひとつ思い出したことがあります。
確か、司馬遼太郎さんの...なんという本だったかなぁ~?「ここまででているのだけぉ~」と書きながら、今、喉仏の当たりを触っています...本の中で、明治維新100年の時、長州、薩摩、土佐、会津、桑名の方々が会おう!...という話が持ち上がったそうです。しかし、その時、会津の方々は...、「薩摩や土佐は兎も角、長州は信じられない!」と断ったとか。100年前の確執が残っていた...という話でした。
『あと4年で明治150年...、どうなるかな?!』

 100年と1000年の違いや事情はあるものの...、日韓ともに地域間の確執はありそうです。北の脅威に曝され、徴兵制を嫌い、受験戦争に負けた子女を抱え、高い税金に悩み、出身地の問題で出世の望みもない!...なら、いっそのこと...。
でも...、日本へ行くのは死んでも嫌だっ!
台湾...、いつ、どうなるか?!
あっ、その先に...フィリピン!
『地域差別があるのかぁ~、お気の毒に!』

************ さらんご~ら ******************
さらんご~ら[saranggola]:フィリピンの言語、タガログ語で「凧」の意。
【用  法】大空を自由に飛び回る凧に託して、フィリピンでの気ままな暮らしぶりを表現。
【現  実】凧糸の端をカミさんにしっかりと握られ、自由、気ままなのは、凧糸の長さ分だけ。
【同意語】お釈迦さまの掌の上から出られない『孫悟空』。
【ウエッブサイト】さらんご~らのフィリピン隠居暮らし どっぷり14年目
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【2月12日(水)】午前2時40分の電話は...緊急電話だった!

爺の隠居暮らし
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*フィリピン時間:18:20
*天候=晴れ
*気温=26.5℃
*湿度=66%
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 冷たい風が吹いている...MNLです。
きょうは朝から肌寒い風が吹き抜けていました。
太陽が出て、日差しを浴びていると暑いのですが...、
肌に当たる風は涼しい...、冷たいのです。
日本は大雪だったそうですが...、
再び、こちらにも寒気が押し寄せて来ているようです...ブルッ!
『風邪っぴきには...辛い!』

 4日のBLOGでマスクの話を書きましたが...、
1週間以上たっても、まだ、風邪は治りません。
と言うよりも...、ぶり返したようです。
まだまだ治りそうもなさそうです。
『咳が...辛い!』

夕ご飯が...無い!
 我が家の朝は、午前2時40分に明けました。
カミさんの携帯電話が突然、けたたましく鳴りました。
まあ、電話は殆どの場合...突然ですが。
 こちらは、“自分が起きていれば...、相手も起きている!”ですから、何時であろうが、それが夜中の2時40分であろうが...お構いなしです。口煩かった亡母からは、“電話を掛けても良いのは午後9時まで、朝は午前8時を過ぎてから...。その他の時間は、緊急時のみ!”と躾けられました。
『今、何時だよぉ~?
 まだ、2時40分...じゃん! 
 何か、一大事...か?』

 カミさんが電話に出ました。
イロカノ語で喋り始めました。
尋常な話振りではありません。
“アテ”...と言っていますので、義姉のようです。
そして...“パタイ!”
『何事だよ...?!』

 田舎の義姉からだとすると...、
心配の第一は、隠居よりちょっと歳上の義父母です。
続いて、“弟”たち...、
そして、こどもを産んだばっかり...、
お腹を切られたばかりの姪と赤ちゃんです。
我慢できずに「だれ...?」とカミさんに訊くと...、
カミさんの口から姪の名前が聞こえてきました。

 時計は午前3時を回りました。
電話の向こうの義姉が取り乱している様子が分かります。
会話に割って入る間合いが掴めません。
終わるまで、待つことにしました。
『どうしたんだろう...?!』

 電話が終わってカミさんから話を聞きますと...、
日本語よりもタガログ語の方が話をしやすいようです。
 姪が突然、ひきつけを起こして、口から泡を吹き、吐血した...ようです。
ひきつけの様子は...この言葉は使っても良いのかなぁ~...“てんかん”のようです。
 小学校の時、授業中に同級生が発作を起こしました。
その時、先生が首に巻いていたタオルを手の4本の指に巻き付け、口の中に突っ込んだことがありました。後の話では、発作の時に舌を噛み切る場合がある...ということでした。
 それから十何年かして、通学途中の電車の中で同じ大学の生徒が発作を起こしました。その時、小学校の時の先生の処置を思い出し、友だち数人と共に同じことをしたことがありました。その時に使ったのは、隠居の腰に下げていた汚いタオルでした...ご免!

 カミさんの話を聞いて...、『舌を噛み切ったかな?!』と一瞬思ったのですが、口に出すことはできませんでした。義姉も取り乱している様子です。傍に居て役に立ってくれそうなのは義母だけですが、高齢の上に、高血圧、倒れられても厄介です。そこで、急きょ...カミさんが田舎へ向かいました。
『だから、今夜は...ひとり!!』

 話を聞きますと、そこそこの規模の私立病院のようですが、当直の医師が姪の担当ではなく、看護師さんと当直医で処置をしました。その間に担当医を呼び、診察をして貰ったのですが、カミさんが出発までに結果を聞くことはできませんでした。
『田舎の病院は...心配だっ!』

 今、流石にお腹が空いてきました。
慌てて出て行きましたので、夕ご飯の用意はありません。
さて...どうしよう?!

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さらんご~ら[saranggola]:フィリピンの言語、タガログ語で「凧」の意。
【用  法】大空を自由に飛び回る凧に託して、フィリピンでの気ままな暮らしぶりを表現。
【現  実】凧糸の端をカミさんにしっかりと握られ、自由、気ままなのは、凧糸の長さ分だけ。
【同意語】お釈迦さまの掌の上から出られない『孫悟空』。
【ウエッブサイト】さらんご~らのフィリピン隠居暮らし どっぷり14年目
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【2月4日(火)】看板は読める方が...いい!

爺の隠居暮らし
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*フィリピン時間:7:30
*天候=晴れ
*気温=25.5℃
*湿度=84%
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 蒸し暑かった朝の...MNLです。
勝手口の鍵を開けた後、温度計を見ると...、
25.5℃...平年並みに戻ってきました。
庭に出ての“もどき”体操...、
第一が終わった頃、額には汗が...。
日本では節分も終わり...立春!
もう直ぐ、はぁ~るですねぇ~!!
『こちらは、夏が...そこまで!!』

blog0204.jpg
 ここ2~3週間、咳が止まりません。
そこでマスクを...。
手持ちのマスクが底を突き、薬局へ買いに行きました。
「マスク、ありますか?」
「あっ、フェイス・マスク...ね!」
「えっ、フェイス・マスク...と言うの?
 顔の全部が隠れそう!」
1枚、7ペソでした。

ハングル文字の店は、何が、何やら...??
 昨今のBF...、いいえBFに限ったことではないのですが...ハングル文字というのでしょうか、あの文字が多くなってきました。韓国にも、その北にも行ったことがありませんので、あの文字を読むことができません。従って、レストランなのか、食材店なのか、マッサージなのか、教会なのか、学校なのか...まったく分かりません。
『せめて、英語を併記してくれれば...』

 以前、或る本を読んでいた時、このハングル文字について書かれていたことを思い出しました。ところで、“ハングル文字”と言うのは、正しい言い方、呼び方なのでしょうか。取り敢えず、今は正しいのか、間違っているのか分かりませんが“ハングル文字”で通すことにします。
もし、間違っていたら、ここでお詫びをしておきます...不勉強でご免なさい。

 このハングル文字、世界で最も優れた文字...?、美しい文字...?と言われているそうです。以下は、自分で調べた訳ではなく、ネットや本で調べたことですので、実際は“・・・だそうです”と書くべきところですが、“・・・です”と書かせていただきます。

 その発祥は、1443年に遡ります。
時の朝鮮王朝の4代目、世宗大王の命で学者が考えた文字で、27文字からなります。この文字の発祥について、世宗大王は次のように言っています。
 朝鮮語の音には漢字では表現できないものがある。それは、愚者にとっては不憫である。そこで訓民正音(ハングル)をつくった...端折って言えば、このようなことだそうです。
 早い話が、中国かぶれだった朝鮮王朝の王さまが、漢字を読めない愚民...私が言ったのではありません...のためにハングル文字を作った訳です。当然ながら、中国かぶれの識者からは猛烈な反対がありました。この辺の話は、中央公論社の“物語 韓国”、金両基著をお読みください...そう、書いてあるそうです。
『愚民のための文字にしては...、難しい!』

 ハングル文字が作られたのが1443年...歴史嫌いの私にとって辛い話なのですが...室町幕府というのがあって、その8代将軍が即位した年が1443年だそうです。一休さんが50歳ぐらいのころの話なのですね。
『何故か、一休さんだけは...知っている!!』

 識者からの反対だけなのか、どうかは分かりませんが、ハングル文字が陽の目を見たのは1945年8月の第二次世界大戦終了後...だそうです。つまり、世界で最も優れた文字は500年もの間、埋もれていた訳です。何故、終戦と共に陽の目を見たのか...? 
“ハングル文字本来の価値が発揮される時が来た!”
『そんな悪口言っているのは...だれっ?!』

 日本食レストランの場合、看板の文字が漢字やかな文字が主体であっても、“Japanese Restaurant”などと英語でも書かれています。漢字やかな文字が読めない人でも何の店であるか分かるように...。でも、先に書きました通り、ハングル文字だけでは何が何やら...。
“ハングル文字を読める人だけが来てくれればいい...、
読めない人は来るな!”...と、言うことなのかもしれませんね。
『看板の読める店に...行こう!!』

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さらんご~ら[saranggola]:フィリピンの言語、タガログ語で「凧」の意。
【用  法】大空を自由に飛び回る凧に託して、フィリピンでの気ままな暮らしぶりを表現。
【現  実】凧糸の端をカミさんにしっかりと握られ、自由、気ままなのは、凧糸の長さ分だけ。
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