【1月25日(土)】“風俗ビザ”...?!

爺の隠居暮らし
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*フィリピン時間:7:00
*天候=晴れ
*気温=22℃
*湿度=68%
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 寒い、寒い朝だった...MNLです。
今朝は22℃しかありませんでした。
冷たい風が強く、庭に出ての“もどき”体操...気後れしました。
8時過ぎ、改めて庭に出て...“1、2、3...”、“ふぅ~っ!。
『この寒さ、いつまで...続くのだろう?!』

blog0123.jpg
 先週の水曜日...だったかな?、
寒さ負けしたキュウリを片付けました。
次は、暑さが戻ってくる3月を目処に...、
アンパラヤか...、キュウリの仕切り直しです。
その前の土壌作りで野菜クズを埋めました。
今朝、その土の中から芽が出てきていました。
一見、カラバサ...、カボチャのようです。
アンパラヤにしても、キュウリにしても上に伸びます。
地を這うカボチャが先行しても...問題ないでしょう(笑)。

“電磁的公正証書原本不実記載及び同供用容疑”...って?!
 きのうの“Yahoo!”のニュースにタイトルは忘れましたが...、
日本人と中国人が偽装結婚の容疑で逮捕された...というニュースでした。今更、珍しい記事ではありませんが、日本から離れて久しい隠居には目新しい言葉と出遭いました。
『尤も、最近まで...、
 AKBの意味も知らなかったけど...』

 中国人女性...記事では“女”...が就労制限の無い“日本人の配偶者等”の在留資格を取得し、風俗で働き、中国に居る彼氏を日本に呼び寄せるために日本人と偽装結婚した容疑だそうです。更に読み進めていきますと...、最短3年間で永住資格が取れるため、その間の“日本人の配偶者等”の在留資格を“風俗ビザ”と呼んでいる...とありました。
『入管も舐められたものだっ!!』

 “風俗ビザ”...否、“日本人の配偶者等”の在留資格は、日本の入管に申請して取得します。今は、郵送でも送ってくれるのでしょうか。“送付書”というものを見たことがあります。
 隠居が結婚した21年前にも、在留資格認定証明書を取得して、マニラの日本大使館でビザを申請する方法もありました。しかし、隠居の場合は、マニラの日本大使館でカミさんが...正式名称は詳らかではありませんが...“婚約者ビザ”を申請しました。首尾よくビザが出ましたので、日本への入国後90日以内の在留許可の期間中に在留資格を“日本人の配偶者等”に変更しました。従って、隠居は在留資格認定証明書の申請をしたことがありません。正確には、代理申請ですが...。でも、在留資格の変更や延長手続きに必要な書類の多さ、煩雑さから、在留資格認定証明書の申請の大変さは想像できます。
『自宅の間取り図まで書かされた!』

 こんな手続きを仲介者に頼んで、200万円もの手数料を払って、風俗って、どのぐらい稼げるのでしょう。それは兎も角として...、この偽装結婚は“電磁的公正証書原本不実記載及び同供用容疑”に当たるそうです。
『コンピュータを使った別の犯罪のようだっ!!』

 まあまあ、今の戸籍はコンピュータ化されているので、“電磁式”が入るのでしょうね。昨年の11月下旬、この...“電磁的公正証書原本不実記載及び同供用罪”について、メールにて相談を受けました。
 フィリピン人女性に頼まれて結婚したものの、在留期間の変更ができなかったために“奥さん”はフィリピンへ帰国したそうです。しかし、それからおよそ3年、全く連絡が取れないいため、離婚手続きができずに困っている...というものでした。
 所在の分からない配偶者と離婚する場合は、家庭裁判所からの呼び出し状を発送できないために“公示”...だったかな...をします。行方知れずの配偶者が外国人の場合は、その国にある日本国の公館で“公示”...だったかな...を行います。これが、“行方知らずの本人への通知”となります。これによって、家裁で法律による離婚手続きが行われます。
簡単に端折って、正確さを欠きますが、このような段取りになることをご説明しました。

 しかし、正式な結婚と“電磁的公正証書原本不実記載及び同供用容疑”...“偽装結婚”の分かれ目は、何なのでしょう。記事には“結婚の意思がないのに”とありました。これが、“偽装”か“正式”か、“電磁的公正証書原本不実記載及び同供用容疑”であるか、どうかを判断する唯一の材料なのでしょうか...?
もし、メールの相談者の方に“偽装”の認識が無ければ、“行方知れずの配偶者との離婚手続き”になりますが、“偽装結婚の解消”となると“電磁的公正証書原本不実記載及び同供用容疑”がかかるのでしょうか。

 横道に...大幅に...反れてしまいました。
“風俗ビザ”という言葉から...、
今は“在留資格の変更はさぞかし難しいのだろうな!”と思った次第でした。

************ さらんご~ら ******************
さらんご~ら[saranggola]:フィリピンの言語、タガログ語で「凧」の意。
【用  法】大空を自由に飛び回る凧に託して、フィリピンでの気ままな暮らしぶりを表現。
【現  実】凧糸の端をカミさんにしっかりと握られ、自由、気ままなのは、凧糸の長さ分だけ。
【同意語】お釈迦さまの掌の上から出られない『孫悟空』。
【ウエッブサイト】さらんご~らのフィリピン隠居暮らし どっぷり14年目
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No title

 さらんご~らさん・お早う御座います。
パラニャ-ケの気温は22℃ですか、羨ましい!(笑)

 タガイタイは、気温17.5℃、湿度42%、昨日と同じく、
雲ひとつ無い、快晴です。気持好い朝を迎えました。
 お身体お大事に、頑張りましょうね、

 

日本の戸籍では

こんばんは、さらんご~らさん、ダニエルさん。

日本サイドで、入管が「偽装結婚」と見なすのは、同居等の生活実態があるかどうかが大きな判断材料になるようです。
知人が「偽装結婚」と認定され、オーバーステイの女性が強制送還されてしまいましたが、まだ同居していないうちに女性が入管に捕まってしまったんですよね。
日本の市役所に婚姻届を出し、東京のフィリピン大使館に「夫婦」で出かけた途中、上野駅で逮捕されました。
入管の調査があったようですが、夫婦としての実態が無いという事で、「偽装」とされました。
日本の戸籍では結婚している事になってますけど、知人はどうしたのかなぁ??と思っています。

No title

ダニエルさん、おはようございます。
今朝の気温はいかがでしたか?
こちらは23℃でした。
冷たい風が無い分、暖かい(笑)...朝になりました。

 今年こそ、何とか“お山詣で”をしたいと思っています。

日本の戸籍では

yuさん、おはようございます。
今朝は“からっ風”が無い分、暖かく感じます。

 この方の場合は、既に在留期間が切れていたのですね。
このようなケースは多いですね。
オーバー・ステイ状態で結婚して、入管へ在留資格の変更に行くのも危険ですね。

 偽装結婚が多いので、“まっとう”な結婚をされた方の不満も多く聞かれます。
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